肛門外科はおしりに関する症状を中心に診療する科です。おしりの疾患の代表といえば痔です。痔は成人の3人に1人が持っているとされる国民病です。その一方でデリケートな部位の疾患であるため、症状が現れてもつい恥ずかしさから受診をためらってしまう方も多いと思います。当院では患者様のプライバシーを考慮し、リラックスして治療を受けていただける環境を整えています。
おしりはじぶんではなかなか見えない場所ですので、病状や治療効果がいまいちわかりにくいところでもあります。当院ではデジタル肛門鏡を用いて記録した画像を見ていただくことで、ご自身のおしりの状態や、治療による変化を実感・共有できるように心がけております。
おしりの症状は、大腸がんや直腸がんなどの重大な疾患の症状の1つとして現れることもあります。おしりに関してのお悩みがあれば、遠慮なく当院にご相談ください。
